!!!Packages内のオブジェクトを読み込み

Unity 2018.3で確認。
Unity Editorの機能になります。

 要 : using UnityEditor;

!! Packagesからの読み込み

Post Processingなどの、Packages内のフォルダからは以下のように取得します。

 Texture2D tex = AssetDatabase.LoadAssetAtPath<Texture2D>("Packages/com.unity.postprocessing/PostProcessing/xxxx/xxx.png");

パスの指定は、「Packages/パッケージフルパス/パッケージ名」のように指定。
com.unity.postprocessingについては「Library/PackageCache」内に「com.unity.postprocessing@2.1.2」のように格納されています。
このうち、「@2.1.2」のバージョン部は指定しません。

----
{{lastmodified}}